OKL-T/1-W12 : ムラタパワーソリューションズはiLGA形状の超広入力範囲、 低出力電流のPoLコンバータを発売 目視検査可能なランドグリッドアレイ形状は半田接合部を容易に確認 できます

OKL-T/1-W12 : Murata Power Solutions adds ultra-wide input range and low output current PoL converters in iLGA formatsムラタパワーソリューションズは 組込みアプリケーション用に新たにポイントオブロード(PoL)のOKL-T/1-W12を発売しました. OKL-T1-W12 はiLGA(目視検査可能なランドグリッドアレイ)形状で、テスト状況や半田の接合部を容易に確認で きる革新的なパッケージ設計です. OKL-T/1-W12 は定格12V入力電圧で最大1A出力電流を供給し、以前発売した 3A、6A出力モデルよりも広範囲な2.9~14Vdcの入力電圧範囲になります. 超広 入力電圧範囲で低出力電流を要求されるアプリケーションに最適で、このモデル も他のOKLシリーズと同じパッドレイアウトでモデルを選択する時に柔軟に対応できます. 本シリーズはオンボードIC用電源として費用効率が高く、サーバや無線機器、LED信号やパワーアンプ、データコムや産業市場用に適しています. OKL-T/1-W12 はわずか12.4 x 12.4 x 4.57 mm(max.)のサイズです. 固定周波数で 同期整流方式を採用した降圧型スイッチング回路技術を保有し、高電力変換効率 PoLモジュールである本シリーズは0.9~5.5Vdcの範囲で出力電圧を調整でき、 On/Off制御機能を有しています. また過小電圧ロックアウト(UVLO)、出力短絡保 護、過電流保護機能も備えています. OKLシリーズの他のモデル同様、 600kHzスイッチング周波数を採用していることで汎用300kHzのPoLより早い過渡応答性能が得られ、200µFのセラミックコンデンサによる容量性負荷を許容します. 本シリーズはRoHS対応で、UL/EN/IEC 60950-1 第2版の安全認証に適合しています. Ref. MPS121A

ムラタパワーソリューシンズの概要
ムラタパワーソリューションズ(www.murata-ps.com)は、米国マサチューセッツ州マンスフィールドに本拠を構え、米国内、カナダ、日本、中国に設計、生産拠点をもっています.  ムラタパワーソリューションズはDC-DCコンバータ、AC-DC電源、マグネティクス、データ収集コンポーネント、パネルメータの設計、製造、販売を業務とし、これら製品をカスタム、標準品または仕様変更品と様々な形態で提供しています.  ムラタパワーソリューションズの製品は全世界の通信機器、コンピュータ、産業機器などの電子部門で広く使用されています.

ムラタパワーソリューションズは、村田製作所の関連会社で電子部品や電源モジュールの設計、製造、販売において世界でトップレベルの会社です. ムラタ製品は、民生用、車載用、無線通信機器などの広範囲なアプリケーションに用いられ、ムラタグループは全世界に従業員、生産拠点を有しています.

Contacts: Amy Collins, Marketing Communications Manager
Telephone: +1-508-964-5270

Categories: Japanese
Published at: 11-02-2011