MTC1 Series : 基板占有面積を34%低減する事が可能な1W DC-DCコンバータ

MTC1 Series : Murata Shrinks 1 W DC-DC Converter Footprint by 34%本日、ムラタはムラタパワーソリューションズ製1ワット単出力のDC-DCコンバータMTC1シリーズを発表しました。MTC1シリーズは、3.3, 5 または 12 VDCを供給する計6種類単出力モデルがあります。これら小型の絶縁電源は、入力電圧定格12Vまたは24VDCで、2:1の入力電圧範囲(9~18Vまたは18~36V)です。 MTC1出力は定格出力電圧の+/- 0.5%以内に安定化されているので、外付けに出力を安定化させるための部品を準備する必要はありません。出力電圧可変の要求に適応するため、定格出力電圧の+/- 10%まで出力電圧を可変させる事が可能な出力電圧調整機能(トリム機能)が備わっています。アプリケーション節電のため、遠方から出力をオン/オフする事が出来るリモートオン/オフ機能付きです。 入出力絶縁に関して、国際的な安全規格UL60950承認中です。医療系安全規格ANSI/AAMI ES60601-1 for 2 MOOPs認証品で、幅広い医療及びヘルスケア用途に適しています。他社競合製品よりも基板占有面積を34%程度低減出来ます。MTC1は温度ディレーティング有りで最大105℃まで動作します。 ムラタパワーソリューションズのプロダクトマーケティングマネージャー、アン・マリー ベイリスさんは、「MTC1は基板占有面積を34%低減させる事が可能で、強化絶縁でUL60950準拠及び医療系安全規格(ANSI/AAMI ES60601-1第3版)認証品となり、ミニチュアパッケージ品として従来よりも更に製品性能/特性を高めた製品です。」とコメントしています。 Ref. MUR338

ムラタパワーソリューシンズの概要
ムラタパワーソリューションズ(www.murata-ps.com)は、米国マサチューセッツ州マンスフィールドに本拠を構え、米国内、カナダ、日本、中国に設計、生産拠点をもっています.  ムラタパワーソリューションズはDC-DCコンバータ、AC-DC電源、マグネティクス、データ収集コンポーネント、パネルメータの設計、製造、販売を業務とし、これら製品をカスタム、標準品または仕様変更品と様々な形態で提供しています.  ムラタパワーソリューションズの製品は全世界の通信機器、コンピュータ、産業機器などの電子部門で広く使用されています.

ムラタパワーソリューションズは、村田製作所の関連会社で電子部品や電源モジュールの設計、製造、販売において世界でトップレベルの会社です. ムラタ製品は、民生用、車載用、無線通信機器などの広範囲なアプリケーションに用いられ、ムラタグループは全世界に従業員、生産拠点を有しています.

Contacts: Amy Collins, Marketing Communications Manager
Telephone: +1-508-964-5270

Categories: Japanese
Published at: 29-06-2015