D1U86P Series : ムラタの超高電力密度の電源が効率、フォームファクタで市場を牽引

D1U86P Series : Murata’s Ultra-High Density Power Converters Are Market Leading in Efficiency and Form Factorムラタは、ムラタパワーソリューションズ社製の超高電力密度の電源D1U86Pシリーズを発売しました。この1600W出力のD1U86はAC入力モデルとDC入力モデルを有します。本電源は1U高ラックに収められるよう設計され、幅は86mm、奥行き197.7mmです。高電力密度封入技術により、1インチ立方あたり38W出力という市場を牽引する電力密度を提供します。 D1U86Pシリーズ電源全て、12Vdcの主出力、パワーマネジメント回路への電源供給用として12Vdcスタンバイ出力を提供します。主出力は、最大133.3Aの電流を供給することが可能で、ドループカレントシェアの技術を採用することにより、並列接続を行うことができます。最大8台まで並列接続することが可能で、最大で約1,000Aの電流を供給することができます。 180-264V ac入力で1600W、108-264Vac入力で1350W、90-264Vac入力で1200Wの定格出力電力を有した本製品は、競合品と比較してローライン入力で電力供給量が高くなります。D1U86シリーズは50%負荷で効率94% を達成します。 さらに競合ユニットに対する優位点として、ホールドアップ時間が競合の10ms と比較して12ms と長くなります。またD1U86P シリーズは、AC、DC入力タイプ共に同一形状で、両モデル共に空冷方向を選択できます。本電源は高信頼性の製品で、MTBF は40℃、Telcordia SR-322 M1C1準拠で540k時間を超えます。また業界標準のAC入力コネクタC14、DC入力用にターミナルブロックを使用しています。 ムラタのD1U86P シリーズは、ネットワーク/ストレージ/高性能コンピュータ/データセンタでの用例をターゲットとし、マーケットリーディング製品として、最新のパワースイッチング技術や高密度コンポーネント封入技術を採用しています。市場で最大の電力密度、最大133A までの高電流12V 出力、12ms の最小ホールドアップ時間、業界標準のPMBus通信プロトコル、高いMTBF値を有します。 Ref. MUR318

ムラタパワーソリューシンズの概要
ムラタパワーソリューションズ(www.murata-ps.com)は、米国マサチューセッツ州マンスフィールドに本拠を構え、米国内、カナダ、日本、中国に設計、生産拠点をもっています.  ムラタパワーソリューションズはDC-DCコンバータ、AC-DC電源、マグネティクス、データ収集コンポーネント、パネルメータの設計、製造、販売を業務とし、これら製品をカスタム、標準品または仕様変更品と様々な形態で提供しています.  ムラタパワーソリューションズの製品は全世界の通信機器、コンピュータ、産業機器などの電子部門で広く使用されています.

ムラタパワーソリューションズは、村田製作所の関連会社で電子部品や電源モジュールの設計、製造、販売において世界でトップレベルの会社です. ムラタ製品は、民生用、車載用、無線通信機器などの広範囲なアプリケーションに用いられ、ムラタグループは全世界に従業員、生産拠点を有しています.

Contacts: Amy Collins, Marketing Communications Manager
Telephone: +1-508-964-5270

Categories: Japanese
Published at: 04-03-2015