OKR-T/1.5-W12 : PoL DC-DCコンバータOKグループ1.5A出力の小型 SIP形状が追加

OKR-T/1.5-W12 : 1.5A miniature SIP Addition to Okami Range of POL DC-DC converterムラタパワーソリューションズの非絶縁型ポイントオブロードコンバータ OKRシリーズに、1.5A出力の小型SIP形状品”OKR-T/1.5-W12-C”が加わりました。 OKR-T/1.5-W12-Cは、基板実装面積が制限され低負荷電流が要求される設計に最適です。スルーホール実装型のこの小型デバイスは、SIPパッケージに加え、広入力電圧レンジ及び出力電圧可変型であり、柔軟な電源回路設計に寄与します。 PoL DC-DCコンバータの幅広いOKグループの一部であるOKRシリーズは、スルーホール(SIP)形状で定格出力電流を1.5、3、6、10Aから選択できます。製品構成において共通化した業界標準ピン配列や形状は、既存や新規設計でのデバイスの組込みを容易にしてくれます。用例としては、ASIC、FPGA、DSP、マイクロプロセッサ、それにデータコムや産業機器の通信用ICなどの駆動用電源として最適です。 OKR-T/1.5-W12-Cはスイッチング周波数600 kHz同期整流型降圧回路の採用により、93%の高効率を達成し、200µFまでのセラミックコンデンサでの容量性負荷を許容します。 出力電圧は0.591~6.0Vdc間で調整でき、入力電圧は4.5~14Vdcになります。OKR-T/1.5-W12-Cは優れたサーマルディレーティング特性を持っており、過昇温/過電流保護、リモートOn/Off制御、過小電圧ロックアウト (UVLO) の保護機能を有しています。 サイズは10.4 x 10.16 x 6.1 mm (0.41 x 0.40 x 0.24 インチ)、動作温度範囲は –40 ~85℃です。また安全規格UL/EN/EC 60950-1 とFCC EMI/RFI 電磁放射規格に適合し、RoHS-6適合品です。 Ref. MUR210

ムラタパワーソリューシンズの概要
ムラタパワーソリューションズ(www.murata-ps.com)は、米国マサチューセッツ州マンスフィールドに本拠を構え、米国内、カナダ、日本、中国に設計、生産拠点をもっています.  ムラタパワーソリューションズはDC-DCコンバータ、AC-DC電源、マグネティクス、データ収集コンポーネント、パネルメータの設計、製造、販売を業務とし、これら製品をカスタム、標準品または仕様変更品と様々な形態で提供しています.  ムラタパワーソリューションズの製品は全世界の通信機器、コンピュータ、産業機器などの電子部門で広く使用されています.

ムラタパワーソリューションズは、村田製作所の関連会社で電子部品や電源モジュールの設計、製造、販売において世界でトップレベルの会社です. ムラタ製品は、民生用、車載用、無線通信機器などの広範囲なアプリケーションに用いられ、ムラタグループは全世界に従業員、生産拠点を有しています.

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Published at: 10-10-2012